妻の就労や家事労働

テレビや新聞では、日本の景気も上向きになってきたとは言われているようですが、それは限られた一部分の人たちだけのことで、大多数の庶民は、相変わらず厳しい経済状況は一向に改善されていないようです。そのことを証明しているかのように、専業主婦という女性は少なく、ほとんどの家庭が共働きで家計を夫とともに担っていることが通常です。最近は若い世代では、妻も就労しているのだから家事労働もすべて分担しようという、男女平等の意識を持つ夫婦が多くなっているので、子育ても含め夫婦で力を合わせて乗り切っている家庭も多くなっていますが、やはり女性が三十代半ば以降のカップルだと、仕事や家事で女性のほうが負担を強いられていることが多いようです。この年代の男性は、仕事さえしていればよいという意識がいまだ残っており、女性を自分の母親感覚で見るため、家事はあまり積極的に行うつもりはないようです。言われればいやいや手伝う程度のことで、こういった関係性はやはり夫に対する不満も増長しかねないので、時代の流れに沿って考え方を改めなければいつか痛い目に合います。こういったことが熟年離婚の増加にも影響しているようなので、家事が得意でなくても自分から積極的に参加する意思を見せなければなりません。

さくらんぼ

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